| 名称 | 試作機の有無 | 概要
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第1案 | 曝竜(バクリュウ) | × | 機動性を重視した作業宇宙機として立案された機体
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第2案 | 弄竜(ロウリュウ) | × | 大気圏内での飛行を考慮して多目的機として立案
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第3案 | 蓬竜(ホウリュウ) | △ | 自動照準システムを搭載し、初めて戦闘機として試作された
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第4案 | 屠竜(トリュウ) | ○ | 金星と火星大気圏内での作戦行動をも視野に入れて開発された名機
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第5案 | 幻竜(ゲンリュウ) | △ | 屠竜の改良型となる筈だったが、バランスが取れず破棄
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第6案 | 毅天(キテン) | △ | 全天型照準システム実験機
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第7案 | 毅漣(キレン) | ○ | NALSシステム練習機。数十機が配備された
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第8案 | 紫炎(シエン) | ◎ | 衛星軌道上の浮遊物清掃目的で、多数運用されている作業宇宙機
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第9案 | 紫邑(シムラ) | ○ | シリーズ最高級の機動性を誇る小型軽戦闘宇宙機
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第10案 | 紫電(シデン) | ○ | 紫炎、紫邑の長所を併せ持ち、「蒼穹紅蓮隊」2号機として採用された
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第11案 | 紫紋(シモン) | ○ | 紫電の火力強化型だが、大気圏内の飛行能力が大幅に低下し、事実上宇宙機としての性能しか無い機体
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第12案 | 暗潜(アンセン) | △ | ステルス性を追求した実験宇宙機
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第13案 | 黙潜(モクセン) | ◎ | 「暗潜」の情報処理能力強化型で、早期警戒機として製造され、数10機が配備された
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第14案 | 鷹彗(ヨウケイ) | ◎ | 長距離センシング、光学観測を目的とした機体。3機単位で運用する事により観測精度を上げる事が可能
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第15案 | ??(非公開) | ? | 非公開(人道的配慮による)
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第16案 | 遠矢(エンシ) | ○ | 作戦行動下における単独での航続距離の限界を追求した戦闘機
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第17案 | 遠弓(エンキュウ) | ○ | 単独で宇宙機としての運用も可能だが、「遠矢」にドッキングさせると使い捨てブースターともなる機体
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第18案 | 冥諜(ミョウチョウ) | ○ | 超長距離の精密射撃が可能な新開発照準システムを搭載した戦闘機
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第19案 | 蕾業(ライゴウ) | ○ | 機動爆雷散布を目的とした爆撃宇宙機
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第20案 | 蕾焔(ライエン) | ◎ | 遠弓の主機を使用し、広域な行動半径を得た作業宇宙機
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第21案 | 鵬鋭(ホウエイ) | × | 遠弓の主機出力を上げ、高重力下での運用目的に立案された宇宙機
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第22案 | 鵬雷(ホウライ) | ◎ | ガリレオ衛星周辺に配備された高出力宇宙機
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第23案 | 鵬燐(ホウリン) | × | 木星の大気の中を飛行するための翼を装備した案(試作セズ)
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第24案 | 鵬鳩(ホウキュウ) | ◎ | 推進システムに簡易な変形機構を組み合わせ、姿勢制御用スラスターを全て推進に転用可能な機体
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第25案 | 鵬牙(ホウガ) | ○ | 「蒼穹紅蓮隊」3号機
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第26案 | 黄武(オウブ) | ? | 非公開
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第27案 | 弓八幡(詳細不明) | ? | 非公開
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×…計画のみで試作セズ △…試作機の制作まで ○…尽星グループ内部のみに配備 ◎…グループ外部へ供給アリ ?…不明